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治療の「目標」設定

治療の「目標」を設定する

腰部脊柱管狭窄症の治療で「目標」となるのは、いたみやしびれといった症状を軽くすること、そして歩くときに感じるつらさを減らしていくことです

患者さん一人ひとりの体調や年齢などを考慮したうえで、医師と相談しながら治療法を選択し、腰部脊柱管狭窄症を患ったことで低下した活動性や身体機能の向上を目指しましょう

イラスト:治療の目標(登山ができるようになる、健康のため自転車通勤ができるようになる、趣味のハイキングが再びできるようになる、良く眠れるようになる)

監修

福島県立医科大学
医学部 整形外科学講座
准教授

二階堂 琢也 先生