いたみを「相談」しましょう
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いたみを「相談」する
足のいたみなどの症状がひどくなるにつれて、日常生活への影響が大きくなります
いたみなどによる困りごとがあれば、主治医や看護師に早めにご相談ください
● 糖尿病性神経障害による影響
足のいたみなどの症状がひどくなるにつれて、活動や気分、睡眠などが障害されるなど、日常生活への影響が大きくなります。
活動
気分
睡眠 など
いたみがおこらないような予防対策や、いたみがおこったら早期からのセルフケアや薬物治療を行うことで、QOL（生活の質）の維持・向上を目指しましょう。
いたみなどによる困りごとを
早いうちから主治医などに相談することで、
今まで通りの日常生活を続けることが期待できます。
監修
愛知医科大学医学部
内科学講座（糖尿病内科）
教授
神谷 英紀 先生